身近にある福祉車両

2020年05月12日 福祉車両とは?

身近にある福祉車両


ハイエース 介護車 リフトアップ

身近にある福祉車両

人生100年と言われる時代ですが、日本の平均寿命は世界一でとても喜ばしいことですが、世界一の高齢社会でもあります。

2018年、日本の人口の28.1%が65歳以上で、14.2%が75歳以上で、2060年までに65歳以上が人口の39.9%を占めると言われています。

日本などの先進国では、高齢者、障害者に優しいバリアフリーなどの施設がかなり普及していますが、皆さんが普段乗っている自家用車も各メーカーから高齢者、障害者の方やその人々を支える人達にも優しく便利な車が販売されています。

もしかすると、皆さんにとって福祉車両はまだまだ馴染みのうすい存在かもしれません。
でも「お年寄り」や「足腰の弱い方」はご家族やご友人のなかにもいらっしゃるのではないでしょうか?
今日は身近な方の顔を思い浮かべながら、福祉車両についていっしょに考えてみませんか。

そもそも福祉車両とは?

身体に不自由を感じられている方や高齢の方などが使いやすいように、いろいろな工夫が施されている車両のことです。
福祉車両には、「自操車」と「介護車」のふたつのタイプがあります。まずは、福祉車両の大まかなタイプから説明していきます。

自操車とは?

自操車は読んで字のごとく手や足が不自由な方にも運転していただけるように、運転補助装置を取り付けたクルマです。
お身体の状態に応じた最適で使いやすい機能や装備を備えることで、運転する楽しさや快適な便利さをサポートします。

介護車とは?

介護車は、クルマの乗り降りに負担を感じている方をサポートするクルマで、介護される方だけでなく、介護する方やサポートする方にも優しいクルマです。
身体に負担を掛けないようにシートが回転や昇降したり、車いすのまま乗り降りできる装備が付いています。

介護車の種類

スロープタイプとは?

介助者といっしょに車いすのままスロープでスムーズに乗り降りできます。地面にスロープが接地しているため、車いすのままの乗車も不安感がありません。車内で車いすを手動固定ベルト(もしくは電動固定ベルト)でしっかり固定し、さらにシートベルトを着用しますので安全です。

車椅子に乗ったまま、自動車に乗ることが出来るのでいちいち乗り降りをしなくても良いですし、車椅子を抱えて積み込まなくても良い等の、車椅子利用者や介助者共にメリットがあります。

 

リアリフトタイプとは?

電動操作で車椅子専用のリフトを使って乗り降りが出来ます。リフターに車いすを乗せた状態で車上まで移動出来ます。デイサービスなどで使われる送迎用のハイエースなどの大型車に多いタイプです。

 

サイドリフトタイプとは?

助手席や、セカンドシートが回転し、車外へ出てくる車です。

シートが車外へ出てくるので、車椅子からシートへの乗り移りがしやすくなっています。

介助が必要な方の場合も、乗り移りの際の持ち上げ動作が少なくて済み、移譲時の転落のリスクや、介助者の介護リスクの軽減にもつながります。

 

福祉車両といっても種類も豊富なので一度試乗して頂くのが無難でしょう。

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